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たまごは「完全栄養食品」と言われている栄養満点の食材にも関わらず、価格はとてもリーズナブル。さらに料理のバリエーションも豊富で、毎日の食卓に欠かせない庶民の味方と言える食材です。栄養素は特にアミノ酸、ビタミン、ミネラルがバランスよく含まれているのが特徴で、食物繊維・ビタミンC以外の栄養素をすべて含んでいる栄養の宝庫です。

たまごのはなし

日本の鶏卵消費量は世界2位!(※IEC(国際鶏卵委員会より)世界でもトップクラスの消費量を誇ります。日本人一人の年間の消費量は約333個というデータがあるほど、ほぼ毎日1個、たまごを食べているということになります。

 

「たまごはコレステロールが高い」は間違い!?

たまご100g中には約420mgのコレステロールが含まれています。それは雛の体となる細胞形成に欠かせない成分だからです。一方、人もコレステロールは欠かせない重要な栄養成分。人の身体を形成している約60兆個の細胞の細胞膜を作っています。通説で「たまごはコレステロールが高く、1日1個」などと言われていますが、たまごを食べたからコレステロール値が上がるわけでなく、いくつ食べても問題はありません。コレステロールの高いものを食べると、体内でのコレステロール生産量が減り、血中コレステロール値が上がらないようにバランスを保つのです。ただし、高脂血症の人などは、このバランス調整がうまく機能せず、食べ物からのコレステロール摂取量には注意が必要です。様々な食材をバランスよく食べて、毎日健やかに過ごしましょう。
情報提供
有限会社 あぶくま鶏卵

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