暮らし情報

生産者を訪ねました(Vol.154)

農業歴50年、花を中心に栽培
きれいな切り花の組み合わせが人気です
園部輝雄さん、昌子さん夫妻は、瀬戸町で農業を始めて約50年。長年培ってきた知識と経験を活かし、切り花用の花を中心に、米や季節の野菜などの栽培に励んでいます。今の時期は、花もちが良く、夏の切り花として親しまれているアスターが最盛期。お盆には600束を出荷するほど人気が高い花です。品種はマイクロアスター。小ぶりで丸みのあり、ほっこりさせてくれる愛らしい雰囲気があります。「お客さんや花農家の方に、きれいだねと言われるのが嬉しい」と、昌子さん。他の種類の花も時期を合わせて咲かせ、彩りを考えながら組み合わせています。下葉を取り、丁寧に揃えて出荷。園部さんの切り花は「色とりどりできれい」と直売所でも評判です。園部さんの切り花や季節の野菜は、毎日そのふぁに出荷しています。「自然が相手だから病気になってしまったり、苦労することもある」と輝雄さん。「買ってもらえた時は嬉しい」と言います。出荷するまでの一つひとつの丁寧な作業や、苦労して育てた分、喜びも一入です。これからの季節、秋のお彼岸に向けて、菊やキンセンカなどを出荷する予定です。ぜひこちらもお楽しみに。
園部輝雄さん・昌子さん

いわき市瀬戸町鍛冶屋
情報提供/園部ファーム&ライフ
農産物直売所 そのふぁ
いわき市勿来町窪田片岸8-1
0246-88-7077
9:30~16:00
 ランチ/11:30~なくなり次第終了
 ※お茶・コーヒーは営業終了までOK
日曜日定休