『そばが活きている』そんな印象を受ける一の字の蕎麦。こしが強くみずみずしい細切り、濃く深い味わいの付け汁、挽きたてそば粉の風味とほのかな甘さ。それらが一つになって、蕎麦の美味しさが口の中に広がります。 東京で10年間、日本料理の修行をしていたご主人は、池之端の『薮そば』で手打ちそばの美味しさに感動し、たくさんのお店を食べ歩いたそうです。いわきに戻り、昨年10月に奥さんと店を開きました。「子供さんが食べて美味しいと思ってもらえる蕎麦を打ちたいですね」とご主人。味覚が鋭い子供は、旨いまずいが好き嫌いに直結する手強いお客さん。『美味しい』と思ってもらうための真剣勝負が毎日続いています。
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