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いわきで生まれ、いわきで育った
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■秋も深まり、いわきの特産品「とっくり芋」がおいしい季節になりました。とっくり芋は、昭和30年代、平の赤沼地区で、長芋と自然薯が偶発的に交配して生まれたのが始まりです。赤沼地区は、夏井川下流の肥沃な土地を利用して、古くから長芋の栽培が盛んに行われていた地域です。現在は、品種の固定化や品質の均一化を図りながら、平・赤沼地区と四倉町・大浦地区で栽培されています。また、JAいわき市いわきとっくり芋赤沼生産部会では、今年7月、部会員全員がエコファーマーに認定されるなど、持続性の高い農業生産に取り組んでいます。 ■ほど良い粘り・便利な食べきりサイズ 「とっくり芋」という名前は形が酒徳利に似ていることから名付けられました。粘性の少ない「長芋」と粘性の強い「自然薯」との中間の粘りを持ち、とても食べやすいほどに良いトロミと、ほのかな甘味と香り、変色しにくいのが特徴です。太さは約10cm、長さは20〜40cmとやや小ぶりですが、1回の調理で使いきる「食べきりサイズ」が便利で、贈答品としても喜ばれています。
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■濃くて美味しいと好評です 「いわきとっくり芋赤沼生産部会」は、赤沼地区で生まれた「とっくり芋」を広めようと、生産者が集まり、品種の均一化と固定化を行ってきました。現在の会員数は14名。「とっくり芋本来の形と味が出せるのは、うちの部会だけ」という会員の皆さんは、今年7月に部会員全員がエコファーマーの認定を受けて、たい肥などを活用した土づくりを基本に、化学肥料、化学合成農薬の使用を減らした栽培を行っています。生産されたとっくり芋は、市内のスーパーの店頭に並ぶほか、JAいわき市新鮮野菜館などでも購入できますので、いわきの名産品「とっくり芋」を是非ご賞味ください!
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いわき高原そば処「農家そば屋」 ■いわき市三和町上永井字永井坂82 ■TEL.0246-87-2240 ■営業日/土日祝のみ11:00〜15:00 ※平日も10人以上の予約があれば営業
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