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いわき農林事務所 いわき市平字梅本15-3F
株式会社平果 いわき市鹿島町鹿島1番地
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夏野菜のお話し ※2006年8月号掲載

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■野菜は1日350g以上食べましょう!
 緑黄色野菜や果物に含まれるビタミンA、ビタミンC、ポリフェノールには、生活習慣病の原因となる有害な活性酸素を抑える作用があり、食物繊維には、整腸作用や脂肪の吸収を抑える作用があると言われています。夏野菜のおいしい季節を迎え、1皿70gを目安に1日5皿の野菜料理を味わってみてはいかがでしょうか!

ラタトウイユ(夏野菜トマト煮)

太陽にはぐくまれた元気な夏野菜
■いよいよ夏らしくなり、いわき地方の“サンシャイン”をおもいっきり浴びたみずみずしい夏野菜が美味しくなってきました。トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、ズッキーニ、枝豆そしてトウモロコシなど、太陽に育まれた夏野菜はとても存在感があり、生や、ゆでて塩や味噌などのシンプルな味付けでも十分おいしく食べることができます。また、これらの野菜に共通しているのはビタミンが豊富であることと、体を冷やす働きがあることです。一方、ニガウリやオクラ、大葉、ミョウガ、ラッキョウなども夏らしい野菜で、これらの野菜は、苦みや辛みなどで清涼感が得られることが特徴です。食欲がなくなるこれからの季節、採れたての夏野菜をもりもり食べて、夏を元気に乗り切りましょう!
■当誌上の昨年11月号に掲載した食生活指針では、野菜は1日350g以上、果物は1日200g(可食部150g)をしっかり食べることが推奨されています。現在、若い世代の野菜・果物離れが問題になっていますが、体の健康の維持・増進のためには、野菜・果物が不可欠です。
生産情報 遠藤菊男さん、美喜子さん
■やりがいのある農業ができる時代
『おいしい!』と自分が作った生のピーマンをかじってうれしそうな子供たちと、『普段はピーマンを食べないんですよ』と言うお母さん。
 遠藤さんは、いわき市が行っている『わくわくアグリ体験教室』の子供達の笑顔を見て、やりがいのある農業ができる時代になったと実感しています。「形や大きさより、美味しさや安全・安心を重視するお客さんが多くなった。それに応える農業をこれからもしていきたい。」と遠藤さんは言います。
 昨年は、マコモタケというイネ科の植物の栽培や販売会、試食会を行って好評でした。今年は、トマトやキュウリの栽培面積を増やしたり、消費者と直接触れ合える直売所をハウスで始めています。農業を通して自然と出会える田んぼの草取り体験や、ほたる観賞会なども積極的に行って、元気いっぱいの農業です。
情報提供
■福島県いわき農林事務所  http://www.pref.fukushima.jp/norin-iwaki/
■いわき市平字梅本15番地(合同庁舎3F) TEL.0246-24-6197



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