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いわき産の農産物や直売所、その素材
を使った「プロに教わる簡単レシピ」
を毎月ご紹介しています。
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いわき農林事務所 いわき市平字梅本15-3F
株式会社平果 いわき市鹿島町鹿島1番地
ふだん着のフランス料理Kitao
プディング ALICE
 レシピ☆フレンチ  レシピ☆スウィーツ  市況・食材・生産者の話  直売所情報
のお話し ※2006年5月号掲載

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■疲れを感じたら!?筍料理を一品
 タケノコは、疲労回復などに効果的なビタミンB1や、独特の歯ごたえのもととなる食物繊維のセルロースを多く含みます。旨味のもとは、チロシン、アスパラギンなどのアミノ酸です。疲れを感じたら、タケノコ料理を一品加えてみてはいかがでしょう?

筍と山菜の温かサラダ

鮮度が命!春の香りを届けるタケノコ
■春の息吹を感じさせるタケノコが旬の季節を迎えました。「朝掘ったらその日のうちに食べよ」と言われるぐらい鮮度が大切です。時間がたつほどアクが出て、苦みやえぐみが強くなり、水分が減って風味も落ちてしまいます。掘りたてのものは生でも美味しく食べられますが、そうでないものは茹でてアクを除いてから料理するのが一般的です。一度、熱を加えるとえぐみがとれますが、タケノコのおいしさを保つ秘訣は、買ってから出来るだけ早く茹でることにあります。

■小型で重量感があり、ずっしりと太っているものが良品とされます。穂先が黄色で外皮の色つやが良く、切り口がみずみずしいのものが新鮮でしょう。

■タケノコは、地下茎から枝分かれしたタケの若芽を掘って収穫し食用とするもので、現在最も一般的なものはモウソウチクです。その原産地は中国江南地方で、日本では江戸時代中期に全国に広がったと言われています。いわき地方ではモウソウチクをはじめとする竹林が220haほど分布しています。
生産情報 直売所代表者の鈴木さん タケノコ生産農家の中野さん
■おいしいタケノコの秘訣は竹林の手入れ
 中野さんは、先祖代々続くタケノコ生産農家で、約1000・の立派な竹林を所有しています。タケノコ生産は、古い竹を切り林内に光を入れることで、竹の根が張るのを避け、タケノコを掘りやすくすることや、地温を上げ成長を促すなど、良質なタケノコの生産をするには「竹林の手入れ」がとても大切です。中野さんの努力で、すくすく大きく育ったタケノコは、白米直売所で毎年販売され、豊かな風味と柔らかい歯触りを楽しませてくれます。

■竹の葉が肥料になり、固い皮で幾重にも守られているタケノコは、化学合成農薬を使用していない安心でヘルシーな野菜です。
情報提供
■福島県いわき農林事務所  http://www.pref.fukushima.jp/norin-iwaki/
■いわき市平字梅本15番地(合同庁舎3F) TEL.0246-24-6197



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